HIGH FUNCTIONALITY DOWN
2019.11.22
「進化したPUBLIC TOKYOの高機能ダウン」
あたたかさの源は、
着る人自身の体温=遠赤外線
光電子を使用したウエアの最大の特徴は、着る人自身の体温によって生み出される自然なあたたかさにあります。
ここで言う体温とは、直接肌に触れた際に伝わる熱ではなく、人体から出る遠赤外線のこと。
左右の手のひらを向き合わせると、触れているわけでもないのにじんわりと伝わってくるあたたかさと同じものです。
この遠赤外線を活用して直接人体を「保温」することで快適なぬくもり生み出し、暑くなりすぎずにあたたかさを自然にキープできる点が、汗などの水分を吸収する繊維による「加温」との大きな違いです。
ここで言う体温とは、直接肌に触れた際に伝わる熱ではなく、人体から出る遠赤外線のこと。
左右の手のひらを向き合わせると、触れているわけでもないのにじんわりと伝わってくるあたたかさと同じものです。
この遠赤外線を活用して直接人体を「保温」することで快適なぬくもり生み出し、暑くなりすぎずにあたたかさを自然にキープできる点が、汗などの水分を吸収する繊維による「加温」との大きな違いです。


遠赤外線をウエアに活用するには乗り越えるべき大きな壁がありました。
遠赤外線の熱が「伝導」とも「対流」とも違う、「輻射(ふくしゃ)」という方式で伝わるという事実です。
光電子繊維は、一本一本は煙より小さなセラミックスの粒子が均一に練り込むことにより難題をクリア。
これにより体温域であっても効率的に遠赤外線を輻射し、自然なあたたかさが持続する素材を生み出すことに成功しました。
今 や光電子は国内特許だけでなく、12ヵ国で国際特許も取得しており、スポーツアパレルから寝具、フットウエアに至る幅広い分野でその効果を発揮しています。
遠赤外線の熱が「伝導」とも「対流」とも違う、「輻射(ふくしゃ)」という方式で伝わるという事実です。
光電子繊維は、一本一本は煙より小さなセラミックスの粒子が均一に練り込むことにより難題をクリア。
これにより体温域であっても効率的に遠赤外線を輻射し、自然なあたたかさが持続する素材を生み出すことに成功しました。
今 や光電子は国内特許だけでなく、12ヵ国で国際特許も取得しており、スポーツアパレルから寝具、フットウエアに至る幅広い分野でその効果を発揮しています。


また、生地には小松マテーレと共同開発を行ったPUBLIC TOKYOだけのオリジナル素材を使用し、表面は撥水機能に優れ、裏面はバックコーティングを施すことで、生地にハリコシと防風機能のUPを実現。
さらに雨を通しずらく、中のダウンの経年劣化を軽減させることが出来ます。
ウォータープルーフ光電子ダウン全4色展開




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