エアトール、デビュー

暑さにまつわる着苦しさとはもうお別れ。
体温と湿度を涼しくコントロールしてくれる
自信の新素材『Air tool - エアトール -』
着た方が涼しい。
その不思議な理由をお教えします。

01
触ると冷たい!?
ナイロンな理由。


今年の夏は激しい暑さ。
灼熱。酷暑。
気温35度を超え始めたら体感ではもう何着てもほぼ一緒。
「触ると冷たい。着た方が涼しい。」
そんな夢の様な服がここに誕生。

実はナイロンは汗をかいても吸水、吸湿性があるため蒸れない素材。更に接触冷感性も。

かつて主流だったコットンのナチュラルな風合いは残したまま扱いやすさや高いコストパフォーマンスを誇り、今や主流となったポリエステル素材。さらにそのポリエステルを凌駕する素材が実はナイロン。エアトールはナイロンを使用し、本来の高い性能である接触冷感性と吸湿性を最大限に活かしています。蒸れなくて、触ると冷たい。だから、着た方が涼しい。

02
空気、通ります。
エアトールの名前の由来

AirToolの読み方は「エアトール」
エアツールじゃありません。
そう、AirTool:空気(エア)、通るんです。
しかも、Air (Con)t(r)ool:エアコントールもします
そんな、Air (Con)t(r)ool Tool(s):エアコンツールなのです。

AirToolの名前には複数の意味と想いが込められています。

猛暑の日向から、日陰や室内に入った途端。
その一歩で世界が変わります。
ペットボトル約5本分の空気が入れ替わります。
たとえ日差しの下でも、歩いたり風が吹くたび空気が入れ替わります。
そこにナイロンの接触冷感。
だから着る方が涼しいってわけ。

想像以上の空気の入れ替わり。インナーにコットン素材を着るのがおすすめです。

03
実は、、、メッシュなんです。
日本でしかできない特殊技術

風が通る理由はシンプル。メッシュだから。
メッシュのイメージと言えば、
スポーツ感あふれる素材とか、透ける素材とか、アミアミとか、、、
そんなイメージは吹っ飛びます。

圧倒的な密度。隙間が少なく、透けにくい。普段使いしやすい素材なのにメッシュなんです。


日本でしか実現できない特殊技術。目の粗いメッシュ生地を特殊技術で圧縮することで生まれる密度の高い生地へ。ナイロン、メッシュでもまるでウールの様な高級感ある表情に。糸もあえて光沢感がありつつも比較的マットな種類を使用。メッシュ特有のスポーツ感が一切なくなり、どこへでも着て行けます。

サマーウール素材と比較しても遜色ない表情。

04
すごい伸びます。
本当に伸びます。
一体いつになったらシワになるんだ...!?

2倍近く伸びる生地。

日本の特殊技術による熱を使わない加工。
そのおかげで伸びます。とっっっても伸びます。
画像のとおり、2倍近く伸びます。
しかも、戻ります。
90%以上元の状態に戻ります。

良く伸び、90%以上元通り。

とっっても伸び、しっかり戻る。
まるでゴムの様な素材。
シワという概念すら無いのかもしれない...
と思わされるほどシワが付きにくい。

シワが付きにくく扱いやすすぎる素材。

05
空気以外は通さない!
メッシュなのにUVカット

空気も湿気も通す。
メッシュだから全部通っちゃうと思ったら大間違い。
紫外線は通しません。
ついでにナイロンだから外からの熱気も通しにくい。

メッシュだからと言ってUV対策も抜かりなし。

空気を通し、肌にも優しい。
夏の強い味方、エアトール。
着用した瞬間
『ひんやり!?とした肌当たり』
が心地よく、
動くとメッシュ構造により
『風が通り抜ける』不思議な新感覚。
暑い時期の嫌なことがなくなり・・・
ファッションも楽しめる一石二鳥なシリーズ。
是非体感してください。