白シャツは好き。
でも、きれいに着続けるのが難しい。
襟元の黄ばみ、ふとした食事の汚れ、汗をかいた日の不安。
白シャツは便利で上品だからこそ、少しの変化が気になりやすいアイテムです。着る頻度が高いぶん、気を遣う場面も自然と増えていきます。
だからこの一着は、ただきれいに見えるだけではなく、きれいな状態を保ちやすいことまで考えて作りました。
着るときの気分だけでなく、着たあとまで含めて心地いいシャツを目指しています。
このシャツは、そんな発想から生まれました。
機能を足しても、
シャツらしい上品さは崩さない。
高機能なシャツと聞くと、どこかスポーティーに見えたり、質感が硬く感じられたりすることがあります。でもこのシャツで大切にしたのは、まず服として自然に美しいことでした。
全体はほどよくゆとりを持たせながらも、大きく見えすぎないスクエアなシルエット。裾はボックスベースで、後ろだけをゆるやかにラウンドさせることで、アウトでも収まりが良く、タックインしたときもきれいに見えるようにしています。
半袖でもラフに見えすぎない、ちょうどいい上品さに整えました。
黄ばみの原因を残しにくくする。
そのために。
白シャツの黄ばみは、汚れそのものよりも、汗や皮脂が繊維に残って蓄積していくことが大きな原因になります。
特に襟元や袖口は、毎日の着用で少しずつ差が出やすい部分です。
このシャツは、汚れを付きにくくする加工と、付いてしまった汚れを落としやすくする加工を組み合わせています。
そもそも残りにくく、洗ったときにもすっきりしやすい。
そんな状態を生地の段階から目指しました。
食事の日も、移動が多い日も。
少しだけ気楽に着られます。
白シャツを着る日は、なぜか汚れに敏感になりますよね。
コーヒーを持つ手元、ランチの時間、電車移動。
ちょっとしたことで気になってしまうのが白シャツでした。
このシャツは、そうした日常の場面を想定して作られています。
生地表面に液体が広がりにくく、付いてしまった汚れもケアしやすい。
必要以上に神経質にならなくていい、その気楽さもこの一着の魅力です。
日常で頼れる理由は、そこにあります。
機能素材なのに、
ちゃんとやわらかく、自然に着られる。
使っているのは、微細な凹凸を持つ特徴的なポリエステル糸。
水分を拡散しやすく乾きやすい構造を持ちながら、そのままだと少し硬く感じられやすい素材でもあります。
そこでアルカリ減量加工を施すことで、余分な硬さを抑え、なめらかでやわらかな風合いに整えました。さらっとしているのに、どこかしっとりしている。
機能だけを押し出した服ではなく、毎日着たくなる質感に仕上げています。
洗ったあとまでラクだと、
もっと気軽に。
どんなに見た目が良くても、お手入れに手間がかかると少しずつ着なくなってしまう。その感覚は、シャツにこそ多いと思います。
このシャツは洗濯機洗いができて、乾いたあともシワが目立ちにくいのが特徴です。洗って、干して、整えて着るまでの流れがスムーズだから、忙しい日でも自然と選びやすい。きれいに見えることと、扱いやすいこと。その両方が揃って、はじめて日常で本当に頼れる一着になります。
- 洗濯機洗い可能
- 乾燥後もシワが目立ちにくく、ノンアイロンで着やすい
- 通勤や出張、食事のある日など着用頻度の高いシーンでも使いやすい
最後に支えているのは、
日本の丁寧なものづくりです。
このシャツは岐阜県の工場で生産されています。
機能を持った生地を、服として自然にきれいに見せるには、素材そのものだけではなく縫製の精度も欠かせません。
生地の落ち感や軽さを活かしながら、着たときの収まりまで整える。そのために、細かな工程を丁寧に重ねながら一着ずつ仕上げています。
扱いやすさだけで終わらず、服として美しいこと。その両方を支えているのが、この生産背景です。
白シャツを、特別な日だけじゃなく。
いつもの一枚に。
白シャツは、きちんと見えて、合わせやすくて、本当は毎日でも着たい服です。だからこそ、このシャツでは着る前の期待感だけでなく、着たあとのラクさや安心感まで大切にしました。
黄ばみや汚れに配慮した生地設計。
洗ったあとも整いやすい扱いやすさ。機能素材でありながら、自然に着られるやわらかな風合い。そして、服としてちゃんと美しいこと。
すべてを無理なくひとつにした、日常のための白シャツです。












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品番: